SENDA MEDICAL CLINIC BLOG

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平生智昭さんのこと

唯一無二のセラピスト

昨日4月14日、長く一緒に働いた理学療法士の平生智昭さんが退職しました。
約9年間一緒にお仕事をし、懸案の治療院の開業となりました。
あっという間の9年間でした。

就職面談の際、彼が私に望んだことはひとつ
それは「オステオパシー」という彼の学んでいる医学の学習と研鑽

それから数年たち、彼は九州でも有数のオステオパシーのスペシャリストとなりました。

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オステオパシーという医学がはたして何なのか
私は今でもよく理解していません。
けれども、彼の手にかかると魔法のようによくなる患者さんが沢山います。
不思議ですね!

そうした意味で唯一無二のセラピストなのです。

私たち医療者の目的は
人の状態の改善です。
そのための方法は多いにこしたことはありません。
多くのアプローチは、人の健康を救うのです。

昨日から始動した新しい平生さん、
これからもしっかりと協業していきたいと思います。


by ccr-net | 2018-04-15 13:50 | CLINIC | Trackback

新任医師の冒険

ようこそ靴の世界へ

一昨日の水曜日、午後のクリニックは往診の時間です。
新しく仲間になった二人の先生たち(田口先生・南野先生)と2件の在宅診療に出かけました。

1件目はALSの在宅独居の女性。
ALSによる四肢麻痺がおありですが、
訪問診療・訪問看護・訪問リハビリテーション・訪問介護でしっかりと支えられています。

2件目はALSの男性で、人工呼吸器と経腸栄養で奥様とお二人で生活されています。
この方も同じく訪問医療や訪問看護で支えられています。

この2件とも、現在の医療介護システムでこそ成り立っているのです。
20年前には考えられなかったことで、
現在の日本のシステムは捨てたものではありません。

なんてことを帰りの車の中でお話ししながら三人で向かったのは
廣田さん姉弟の奇跡のお店「くつロジ」です。
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久しぶりにうかがったくつロジは
相変わらず素敵で
春のシューズでいっぱいでした。
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田口先生、南野先生ともに
こうしたコンフォートシューズの専門店は初めてです。
好奇心一杯でいろいろ靴を見せていただき
最後に5人で記念写真を撮りました。
ええ、ちゃんと5人写っています!
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在宅医療も
靴も
同じく私たちの生活の一部です。

ようこそ靴の世界へ
今度はどこにうかがいましょう・・・





by ccr-net | 2018-04-13 22:29 | フットケア | Trackback

あなたの靴は大丈夫?

ウイズ?ワイズ? 靴の言葉は難しい

4月になり、春休みのせいか昼間の子供たちの来院が増えてきました。
今日みえたのは10歳の女の子
足の速い陸上大好きの子です。
母趾に痛みがあり、近くの病院で骨端線に異常があると言われたのですが
そんなことはありませんでした。

問題は靴
そう、大きな靴が問題なのです。

彼女の足は実寸で20cm、width Cの細いきれいな足です。
でも履いているのは21.5cm width Eのシューズ
大きいので前滑りし前足部に痛みが出てきたのです。

さて、こんな場合
どうすればよいのでしょう?

一番よいのは
width Cの20.5cm〜21.0cmのシューズをみつけることですが
そんな細いシューズはなかなかありません。

お利口さんな彼女は
しっかり紐を締めることで
問題を解決してくれました。

これでも駄目な場合は
インソールを作成するしかありません。
クリニックでは小児のインソールはハードインソールではなく
入谷式やDYMOCOインソールをお勧めしています。

さて、このwidthって何でしょう?

widthは英語読みではウイズですが、靴の業界ではワイズと呼ばれることが多いようです。
widthは日本では足囲(母趾〜小趾までの一周)のことを意味しています。
正確な英語では足囲はfoot circumferenceですが、靴用語ではball girthといいます。
widthは和訳では幅ですので、もともと無理があるのです。

ということはwidthは和製英語なので、ワイズと呼んでいいのでしょう。
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靴の用語はさまざま
でも大切なのは、自分に合った靴を見つけること

あなたの靴は大丈夫?


by ccr-net | 2018-04-03 22:25 | フットケア | Trackback

新しい仲間たち

ずっとずっと昔から
多くの人と一緒に医療をやりたいと思っていた

それは絵に描いたようなチーム医療ではなく
本当にお互いに認め合い、リスペクトし、協力しあえるような

そんな医療・・・

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たとえば

いつか見たハワイのバニヤンツリーのように
その下で
皆で落ち着いて話ができるような
そんな環境

そんな場所と人を求めて
今までやってきたような気がする

春になり
新しい仲間が
またやってきた

ようこそ
私のバニヤンツリーへ






by ccr-net | 2018-04-02 22:57 | CLINIC | Trackback
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