SENDA MEDICAL CLINIC BLOG

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カテゴリ:CLINIC( 164 )

平生智昭さんのこと

唯一無二のセラピスト

昨日4月14日、長く一緒に働いた理学療法士の平生智昭さんが退職しました。
約9年間一緒にお仕事をし、懸案の治療院の開業となりました。
あっという間の9年間でした。

就職面談の際、彼が私に望んだことはひとつ
それは「オステオパシー」という彼の学んでいる医学の学習と研鑽

それから数年たち、彼は九州でも有数のオステオパシーのスペシャリストとなりました。

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オステオパシーという医学がはたして何なのか
私は今でもよく理解していません。
けれども、彼の手にかかると魔法のようによくなる患者さんが沢山います。
不思議ですね!

そうした意味で唯一無二のセラピストなのです。

私たち医療者の目的は
人の状態の改善です。
そのための方法は多いにこしたことはありません。
多くのアプローチは、人の健康を救うのです。

昨日から始動した新しい平生さん、
これからもしっかりと協業していきたいと思います。


by ccr-net | 2018-04-15 13:50 | CLINIC | Trackback

新しい仲間たち

ずっとずっと昔から
多くの人と一緒に医療をやりたいと思っていた

それは絵に描いたようなチーム医療ではなく
本当にお互いに認め合い、リスペクトし、協力しあえるような

そんな医療・・・

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たとえば

いつか見たハワイのバニヤンツリーのように
その下で
皆で落ち着いて話ができるような
そんな環境

そんな場所と人を求めて
今までやってきたような気がする

春になり
新しい仲間が
またやってきた

ようこそ
私のバニヤンツリーへ






by ccr-net | 2018-04-02 22:57 | CLINIC | Trackback

地味に凄い クラークのちから

美しいだけではありません

今日、オープニングスタッフの一人が退職いたしました。
現在のクリニックを立ち上げた際の8名のメディカルクラークの一人です。
今回退職した上田拡美さんは、チーフクラークを務めていました。

8年前に同期で入社した4名のクラーク、
先輩たちに「美人揃い!」と言わせた彼女たちですが、美しいだけではありません。
カリスマ性のあるもの、癒やし系のもの、コミュニケーションスキルの高いもの
いろんな同期がいる中で、「自由な美人」と呼ばれたのが彼女でした。

コミュニケーションが少し苦手、あまり笑わず、自由に動き、無駄に美しい・・・
一見クールビューティーですが、実は人が苦手でした。
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そんな彼女でしたが、8年間の間に見事に成長しました。
今日のセレモニーで多くの人が彼女に言葉を贈りましたが、その中で最も多く語られた言葉がこれです。

「頼りになる」
「癒やされる」
「安心できる」
「美しい」

絶賛ですね!

私自身が彼女に贈った言葉も「確実でもっとも頼れる」でした。
何を頼んでも、確実におこない、決して慌てない
仕事の派手さはないのですが、〝地味に凄い〟のです。

二十歳で入職した彼女ももう28歳になりました。
来春は結婚を予定しています。

派手に美人で、地味に凄い上田さん
本当にありがとう!!


by ccr-net | 2016-12-28 18:30 | CLINIC | Trackback

休診のお知らせ

熊本地震からの復旧工事のお知らせ

明日、9月17日(土)〜9月22日(木)まで熊本地震による施設損傷の復旧工事のため休診といたします。
皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、全館工事のため休診となりました。
休診期間を最短とするため、シルバーウイークに施行させて頂きます。
誠に申し訳ありませんが、宜しくご了承お願いいたします。

尚、在宅医療・訪問看護については平常通りおこないますので、ご心配なきようお願いいたします。

写真はすっかり片付いたセンターヤードです。
皆様の普段ご覧にならないエリアが実は最も損傷を受けています。
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9月23日、復旧なった施設で皆様にお目にかかるのを楽しみにしています。
よい連休をお過ごしください。

せんだメディカルクリニック
院長 千田治道




by ccr-net | 2016-09-17 00:08 | CLINIC | Trackback

弾ける笑顔が好き

笑顔は最大の武器

今日はクリニックのメディカルクラークの結婚式でした。
相手は救急救命士、
まるで韓流スターのようなイケメンです。

彼女が、クリニックに来たのは7年半前、
同期4人と共にクリニック移転に伴うオープニングスタッフとしての増員メンバーの一人です。
当初、〝大丈夫か?!〟とチーフクラークと首を捻った4名でしたが、
7年経った今、すっかり成長しました。
2名が退職し残った2名の内の一人で、今や立派なチーフクラークになりました。

二十歳からの7年間、
共に働き
苦労し
成長し
汗を流した仲間です。
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彼女の最大の武器は弾けるような笑顔
その笑顔が患者さんを虜にするのです。
一緒に働いていて一度もいやな顔をするのをみたことがないのです。
その笑顔は今日も健在でした。

新郎の横で
輝く笑顔の新婦

やっぱり笑顔は最大の武器ですね!




by ccr-net | 2016-09-04 18:50 | CLINIC | Trackback

また戻っておいで!

2度目の産休と育休

本日を最後に、主任保健師の酒本恭子さんが二度目の産休・育休に入りました。
一度目は産後1年での復帰、今回も来年末の復帰を目指していますが、果たして?

これまで、何人ものスタッフが育休後復職しました。
一人目は大丈夫!
でも、二人目の出産後は・・・
まだ復職できた者は、ほとんどいません。

やっぱり、二人となると難しいのでしょうか。

現在、育休中は法人内2名
酒本さんが育休に入ると3名になります。
今、クリニックは結婚ラッシュ、お産ラッシュなのです。

さて、育休後、復職への意欲満々の酒本さんですが、
問題が一つあります。
それは、やっぱり保育園!

子供二人の同時入園が可能かどうか不安なのです。

保育園不足は東京だけではありません。
熊本でも同じなのです。
祈るしかないのでしょうか・・・

なんてことを心配しても仕方がないので
皆で楽しく送り出し、
出産後、赤ちゃんを抱いて彼女が遊びに来るのを楽しみにしています。
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さて、どんな赤ちゃんでしょう

土曜日の夜、真剣に院内保育を検討し始めた私です




by ccr-net | 2016-08-27 21:27 | CLINIC | Trackback

あなたの参加がキラキラを生む

大切なのは笑顔と余裕

最近のクリニックは少しゆとりがあります。
勿論、震災の影響で患者さんが減っているというのもありますが、それ以外に大きな理由が二つあります。
それは4月に着任した大塚豊先生が仕事に慣れてきたこと、
もう一つはナースが十分な数がいることです。

でもクラークは相変わらずの戦力不足、あと1名の補充ができません。
育休に入っている1名を除き
最低1名クラークが増えれば、クリニックは万全の体制になります。

あちらが増えればこちらが足りない・・・
なかなか難しいものです。

話をナースに戻しましょう。
現在クリニックには11名のナースがいます。
内1名は病気療養中ですので、実質は10名。
8名が常勤、2名が非常勤、全員が正看護師です。
また8名の常勤の内、2名が保健師です。
無床診療所としては、異例の多さです。
でも、朝のピーク時は全員がフルで動いています。
私にとって好きな時間です。

彼女たちは私にとって
目であり
耳であり
口であり
手足であり
頭脳です。

ナースがいて初めて
多くの患者さんをきちんと診ることができているのです。

一時期、
この大切なナースが常勤4名非常勤3名まで落ち込んだ時期がありました。
でもなんとかやってきました。
今は常勤8名
贅沢ですね!
でもかつての大変な時期を知っているので、
誰かが急に辞めることがあっても大丈夫な数を揃えているのです。
だって、人は急にはみつかりませんから・・・

例えば保健師、
一人は9月からの産休がすでに決まっています。
その後、育休に入りますから1年はいなくなります。

また伴侶の方の転勤だってあります。
一寸先はわかりません・・・
だから余裕が必要なのです。

6月1日
また新しい仲間が加わりました。
キラキラ輝く若い保健師です。

このキラキラが、
新しい息吹を
輝きを
クリニックに与えてくれるのです。

震災を経て私たちのクリニックはまたひとつ強くなりました。

ようこそ、
せんだメディカルクリニックへ!





by ccr-net | 2016-06-06 22:31 | CLINIC | Trackback

リーダーとは何か?

高橋みなみ 『リーダー論』に学ぶ

どんな小さな組織にもリーダーがいます。
勿論、私たちのようなクリニックにも。

さて、私たちのクリニックのリーダー
それは誰でしょう。
それは、私であり看護部門の責任者でありリハビリテーションや事務部門の責任者でもあります。
いずれにしても、リーダーであることはとても大変なことです。

ここに一冊の本があります。
『リーダー論』
AKB高橋みなみの著作です。
これが面白い、単なるアイドル本ではありません。
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幾つも学ぶところがあるのですが、
その中のいくつかを紹介してみましょう。
「自分のために頑張ってくれているんだ、「自分を見てくれているんだ」という信頼感がないと、
いいリーダーとは思われないんじゃないでしょうか。
リーダーはメンバー個人に対して「この人は信頼できるな」と思われる関係性を1個ずつ作っていかないといけない。
やっぱり人間関係の基本は1対1ですね。
またこんな言葉もあります。
もう一度言います。強いチームであるためには、「ひとりひとり」でなければいけません。
小さな4人グループが4つある16人チームより、ひとりひとりがそれぞれ独立してパワーを持っている16人チームのほうが、チームとしての総合力は絶対に強いんです。
高橋みなみはこれを『ダマをほぐして、チームをつなぐ』と言っています。
根性論やカリスマ性の強引さではリーダーはつとまりません。
結局、高橋みなみの言うように、『ひとりひとりとの関係性が良くなければ、みんなとの関係性もよいものにはならない』のですね。

さて、侮っていたあなた、一度読んでみませんか?
恥ずかしくはありません、
学ぶことが大切なのです。





by ccr-net | 2016-02-18 23:00 | CLINIC | Trackback

医療のジレンマ

医療スタッフを犠牲にしないためにどうすればよいのか?

最近毎日遅くまで診療に追われています。
私が単に要領が悪いのかもしれませんが、一番の理由は医療には人数制限がないことです。
ここでいう〝人数制限〟とは、受付時間内にみえた患者さんは、全員診るということです。
勿論、診察は1日何人までと決めておられる医療機関もありますが・・・

例えば、私たちのクリニックの受付時間は原則午後6時までです。
6時一分前に10人の新患がみえれば、当然全員診なくてはいけません。
一人15分として150分、新患だけでここから2時間半かかるのです。

ここに医師としてのジレンマがあります。

こんなに待たせていいのか?
もっと時間をかけて診なくてよいのか?

遠くからおみえの方は、その日のうちに全てを解決しようと考えるので、更に時間がかかります。
その為には、検査やリハビリなどを一度におこなわなければいけません。
と、いうことはチームが一丸となって大車輪で動かなければならないのです。

ということで人使いの荒い私です。

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患者に最善をつくす。
美しくよい言葉です。
でも、そのためにスタッフは多くの犠牲を払わなければいけません。
ここに私のジレンマがあるのです。


無床診療所としては異例の大人数のスタッフを抱える私たちのクリニックですが、それでも限界なのです。
だって、手が空いているスタッフがいないのでから・・・

患者さんには患者さんの理由があります。
仕事があるから、
用事があるから、
いろいろなことがあるでしょう。

でも、なんだか医療の優先度が他のものより低いような気がするのは気のせいでしょうか?

愚痴を言っても仕方が無いので、
11月より試験的にレイトシフトを組むようにしました。
一部のスタッフの勤務をフレックスにし、夜8時までのリハビリテーションを可能にしました。
勿論朝の出社はその分遅くなります。
これでもう少し多くの方の問題をその日のうちに解決できるかもしれません。

ん?
もしかして、毎日私は遅くなるのでしょうか?
恐ろしいことに、今気づいてしまいました。

やれ、やれ・・・



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by ccr-net | 2015-09-28 23:15 | CLINIC | Trackback

戦友たち

あなたがいたから頑張れた

今日、また一人の大切なスタッフがクリニックを旅だって行きました。
10年間、私たちとともに現在のクリニックを築いた大切な大切な戦友です。
いろんな困難とともに戦い、笑い、泣いた(泣かせた)、同士なのです。

この10年の間に、彼女は結婚し、出産し、復職しました。
2度目の出産に向けて一度は2回目の産休・育休を検討しましたが、今回は流石にギブアップしました。

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とても

とても

残念ですが・・・

仕方のないことなのだと思います。

先に退職した同僚とともに、クリニックをゼロから育ててくれました。
私たちにとって、宝石のように大切なスタッフでした。

共に戦った戦友たちは、
一人、また一人と旅だっていきます。
もちろん、新たに加わった戦友もいます。

時の流れは本当に残酷で、美しい思い出を残していきます。

でも、
あなたが思い出に変わる日は永遠にきません。

だって、
あなたと築いたチームはここに残っているから!

いい子を産んでね!!



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by ccr-net | 2015-09-15 22:35 | CLINIC | Trackback
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医療と健康について


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