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猫に未来はない?

猫は友人となるか?
ずーと昔、高校生の頃「猫に未来はない」という本を読みました。すてきな本でしたが、“そうか、猫には未来を考える力がないのか・・・”と少しショックだったのを覚えています。
現在、我が家には2頭のアビシニアンがいます。妻と二人で話をしていると必ずと言っていいほどその真ん中に陣取って話を聞いています。まるで、話の輪の中に入っているようです。
最近、宇都宮大学農学部の杉田昭栄先生が出された研究で、カラスの脳化指数が異常に高いというのがありました。
これによると、脳化指数(=脳の重さ/体重)では、人0.89・カラス0.16・犬0.14・猫0.12・ 馬0.10・ニワトリ0.03となっていて、カラスが異常に高いのがよくわかります。
馬が低いのは馬鹿という言葉があるので、なんとなく納得できるのですが、猫派の私としては犬のほうが高いのが面白くありません。
そんなこんなで、ネットを探していると面白い記事を発見しました。
脳の中の前頭葉の中に連合野といわれる部分があります。連合野には後連合野と前連合野があり後連合野は外からの情報を分析処理し判断を下す機能を持ち、 前連合野は後連合野が下した判断に基づいてアクションを指示する機能を持っています。
この連合野の領域が大きいほど高等な生物となるわけなのですが、猫は結構広いのだそうです。ま、脳の大きさだけでは人間をみてもあてにならないのはよくわかりますから、犬0.14・猫0.12の差がほんとにあるのかは大きな疑問です。というより思ったより差がなく、ニワトリ0.03よりは明らかに良いというのが分かり満足しています。
取り留めのない話を書いてしまいましたが、猫に未来はないのでしょうか?
我が家の猫をみていると、じっと閉じた目の奥で明日の冒険について密かに計画を練っている・・・そんな気がします。猫に未来はない?_b0102247_3152374.jpg
by ccr-net | 2006-06-04 03:15 | その他
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