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シャンプーは体に毒?ノープーはお勧めか??

大切なのは髪の質にあった処置

明日は九州でも雪の予報ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ようやく冬らしい季節になってきましたが、この季節になると困るのが静電気!
この原因の一つにノンシリコンのシャンプーが挙げられていますが、果たしてどうでしょう?
私や妻はノンシリコンのシャンプーを使用していますが、ここ数年静電気でビリッとなったことはありません。
でも市販のシャンプーを試用すると静電気が起きるので、やっぱりシャンプーが原因のようです。

いっそのことシャンプーをやめちゃえば?!

ということで今日は最近話題の〝ノープー〟について考えてみました。
〝ノープー〟とは〝ノーシャンプー〟、シャンプーを使用しない洗髪方法です。
芸能人や有名な方が推奨されている「髪によい」と言われている方法です。
でも、果たして本当にそうでしょうか?

ちょうどヘルスデージャパンに、
シャンプー剤を使わない洗髪が、新しい美容のトレンドになっている。シャンプー剤に含まれる洗浄成分が、毛髪から健康的な皮脂まで落としてしまうという考えから、シャンプー剤を用いた洗髪の頻度を落としたり、あるいは完全にやめたりする人が現れている。たとえば最近、米国の著名人であるキム・カーダシアンは、5日に1回しか髪を洗わないことを明らかにしている。
さて、結論は?
米イェール大学医学大学院のLisa Donofrio氏は、「『ノー・プー』運動の背景には、毛髪に自然な皮脂を残せば、スタイリング剤は不要だという思想がある。ジェルやムース、スプレーなどのスタイリング剤は、定期的に洗髪しなければならない理由の1つとなる。これらの製品は洗い流さなければ毛髪を痛めうるからだ」と述べている。
しかし、スタイリング剤を使わない場合でも、定期的にシャンプー剤を用いる理由は存在すると、複数の専門家が指摘している。たとえば、植毛外科認定専門医(ニューヨーク市)のRobert Dorin氏は、「頭皮からは、皮脂、乾いた汗、汚れ、死んだ皮膚細胞を定期的に洗い落す必要があるが、『ノー・プー』をうたう製品ではこうした汚れを十分に落とせない。また、シャンプー剤を使わない人は、真菌や細菌への感染リスクがある」と指摘する。
Donofrio氏も、「『ノー・プー』では頭皮の炎症、フケやニキビなどが生じる可能性もある」としている。Lamb氏もこれに同意し、「定期的にシャンプー剤を用いることで、こうした問題をコントロールできる可能性がある。ただし、洗髪頻度に明確な決まりはなく、ちょうどよい頻度を知るには自分の頭皮で試してみるしかない。『ノー・プー』で頭皮が極めて健康になったという人もいるし、脂っぽくなったり痒くなったりする人もいる」とアドバイスしている。
ノープーが髪によいとされている「ハリとコシ」についても「皮脂バリアが毛髪につくから」と判っています。
結局、ケースバイケースなのですね。
シリコン、ノンシリコンの話についても必ずしもノンシリコンがいいわけではないようです。
冒頭の静電気についても、現在使用中のukaでは起きませんがコラージュフルフルでは起きます。
どちらもノンシリコンです。
一般的にはノンシリコンの方が静電気は起きやすいといわれていますので、これもケースバイケース。
ノンシリコンのメリットではっきりしているのはヘアダイなどの髪処置がやりやすいということでしょう。
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なんてことのないシャンプーですが意外と奥が深いようです。
さて、シャンプーどうしましょう?




by ccr-net | 2016-01-18 22:41 | 健康
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