SENDA MEDICAL CLINIC BLOG

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繋がらない電話

増員して欲しい基幹病院の電話オペレーター

週明けの月曜日は、ほぼ毎週のように基幹病院への患者紹介や問い合わせで電話をすることが多くなります。
この電話が最近なかなか繋がりません。
いえ、目的の医師にではなく、病院に繋がらないのです。

この場合、二つのパターンがあります。
1) コールが鳴り続ける
2) 『ただいま電話が大変混み合っております。また後ほどお掛け直し下さい』というアナウンスが流れる。

どちらの場合も、問題は病院の電話対応体制にあります。
回線数が少ないか、オペレーターが少ないか、あるいはその両方です。
なぜ、回線数やオペレーターを増やせないのかなあ・・・と思うのは私だけでしょうか?

本日も、緊急手術の申し込みのため基幹病院に連絡をしましたが、コールが鳴るばかりでとって頂けず、
それぞれ3分ほどのコールを4回おこない、5回目にようやく取って頂けました。

『そんなの仕方ないじゃない。むこうも忙しいのだから!』
そんな声が聞こえてきそうですが、果たしてそうでしょうか?
医療機関同士の電話連絡、患者さんからの問い合わせ、いずれも急を要する場合があります。
それが、こんなことでいいのでしょうか?

基幹病院の医師や看護師が忙しいのはよく判っています。
そこで繋がらないのは、納得できます。
でも、電話が取って貰えないというのはそれ以前の問題なのです。

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電話のオペレーターを増やすことはそんなに大変でしょうか?
ほんの数名のオペレーターが増やせないほど、基幹病院の経営は逼迫していないはずです。

事の本質は、そんなところにはないような気がします。

地域の医療連携が声高にいわれています。
医療連携の本質は情報の迅速な共有です。
電話連絡は、もっとも身近で迅速な情報の共有方法です。

基幹病院の経営陣の皆さんは、こうしたことに気づいていらっしゃるでしょうか?


たかが電話

されど電話

いつも繋がる電話であって欲しいと心から思います。







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by ccr-net | 2014-10-20 22:00 | 医療
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