SENDA MEDICAL CLINIC BLOG

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若い力が医療を変える

学会発表にみるスタッフ力の強さ

今日は午前中の診療を途中から代診の先生にお任せし、八代であった医療マネージメント学会に行きました。
リスクマネージメントのセッションの座長でしたので、事前に発表される方々と打ち合わせをしました。
打ち合わせ内容は、発表内容の目的やアピールする点、質問して欲しい点などさまざまです。
こうした場合、私は講演と同様に事前に下調べをおこないます。
そうしないと最近の急激に進化したチーム医療にはついていけません。
で、この打ち合わせですが4人の発表者全員と一度に打ち合わせるという面白いものでした。
丁度演題が転倒予防2題、病棟薬剤事故予防2題でお互いにクロスします。
こうしたグループでのチェックは、お互いに他の演題の優れている点や面白い点がよくわかり有意義です。
この予行では、本番ではできない部分まで質問でき、答えも本音が聞けるのでとても面白いですね。

今回感じたのは、やはりこうした学会に出てくる施設の現場力は凄いな・・・ということ。
お話しを伺っていて、彼や彼女の後ろにあるスタッフの層の厚さがよく判るのです。

本番では、皆さん少し詰め込みすぎで時間オーバー、まとめての質疑応答の時間もあまりとれませんでした。

座長である私も質疑応答で同一テーマをまとめたのは良かったのですが、勘違いし混在してしまいました。
やれ、やれ・・・

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今回とても印象に残ったのは熊本医療センター入職1年目の薬剤師さんです。
事前打ち合わせでベテランの演者の中で演題の意味・目的を説明ししっかりと自分の意見を述べていました。
凄い1年目がいるものです。
肝心の発表はちょっと上がっておられましたが、まず、つかみは十分ということでしょうか。
セッションが終わった後、わざわざ、
『勉強になりました!』と挨拶に来られたのも素敵です。

先日の吉田先生もそうですが、医療はこうしたアクティブな若い力に支えられているのです。

学会を終え、別の病院の病診連携会議へと車を飛ばしながら、とても幸せだったのは言うまでもありません。





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by ccr-net | 2014-03-08 21:34 | 医療
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