理学療法士はアスリートの夢をみるか?
原田賢治38歳の挑戦はどこまで続く
以前、アスリートを診るのはアスリートというタイトルで、当院理学療法士の原田賢治を紹介しました。
彼は理学療法士でプロのウエイクボーダーですが、2008年Mastersワールドチャンピオン・2011年プロベテランズリーグチャンピオンという輝かしい記録の持ち主です。
その原田賢治ですが、今シーズンも頑張っています。
・ウェイクシリーズ第1戦 Mother Lake Biwa Cup 1位
・ウェイクシリーズ第2戦 The 10th Canal Festa Toyosu 2位
・ウェイクシリーズ第3戦 北海道ウェイクボードフェスティバル 1位
・ウェイクシリーズ第4戦 JAPAN CUP 5位
第4戦でちょっと失速しましたが、現在のツアーランキングは1位、
2位の猛追を受けており、事実上の二強対決となっています。
残る第5戦(最終戦)が楽しみですね。
スポーツリハビリテーションの世界は不思議なところです。
そうでないところも沢山ありますが、多くの施設でスポーツの現場を知らずに治療がおこなわれています。
勿論、基本的な事や共通のトレーニングは必須ですが、その競技の特性や個別の現場の理解が大切なのです。
現場感覚を持つこと、
現場へ出て行くこと、
そのどちらもが大切なのです。
理学療法士がアスリートである必要はありません。
でも、アスリートの視点でリハビリテーションをおこなうと、そこには新たな世界が開けそうです。
リハビリテーションのイノベーションは、こんな所にもありそうです。
押してね ♪
以前、アスリートを診るのはアスリートというタイトルで、当院理学療法士の原田賢治を紹介しました。
彼は理学療法士でプロのウエイクボーダーですが、2008年Mastersワールドチャンピオン・2011年プロベテランズリーグチャンピオンという輝かしい記録の持ち主です。
その原田賢治ですが、今シーズンも頑張っています。
・ウェイクシリーズ第1戦 Mother Lake Biwa Cup 1位
・ウェイクシリーズ第2戦 The 10th Canal Festa Toyosu 2位
・ウェイクシリーズ第3戦 北海道ウェイクボードフェスティバル 1位
・ウェイクシリーズ第4戦 JAPAN CUP 5位
第4戦でちょっと失速しましたが、現在のツアーランキングは1位、
2位の猛追を受けており、事実上の二強対決となっています。
残る第5戦(最終戦)が楽しみですね。
スポーツリハビリテーションの世界は不思議なところです。
そうでないところも沢山ありますが、多くの施設でスポーツの現場を知らずに治療がおこなわれています。
勿論、基本的な事や共通のトレーニングは必須ですが、その競技の特性や個別の現場の理解が大切なのです。
現場感覚を持つこと、
現場へ出て行くこと、
そのどちらもが大切なのです。
理学療法士がアスリートである必要はありません。
でも、アスリートの視点でリハビリテーションをおこなうと、そこには新たな世界が開けそうです。
リハビリテーションのイノベーションは、こんな所にもありそうです。
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by ccr-net
| 2013-09-26 22:49
| CLINIC