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あなたを変える一つの問いは、皆を変える

一つの言葉から広がる革命

私はコーチングという言葉が嫌いで、今まで全く食わず嫌いでした。
参照:wiki :コーチング

そんな私がハーバードビジネスレビューをwebでみていると、本日付の面白い記事が出ています。
たった1つの問いがあなたを変えるというこの記事はエグゼクティブ・コーチングの第一人者マーシャル・ゴールドスミス によるものです。

さて、食わず嫌いのコーチング、ちょっと覗いてみようと思って読み始めたのですが、これが面白い。
彼の友人であるナサニエル・ブランデンが考案したエクササイズについての話です。
テーブルを囲んで5~8人が座り、各人が自分の改善すべき行動や習慣を1つ特定する。1人がこう言って、エクササイズを開始する。「私がもっと上手に○○○できるようになれば・・・・・・」。その後に、その改善によって得られる効果を1つ挙げて、文章を完成させる。たとえば次のような具合だ。「私がもっと上手に異なる意見を受け入れられるようになれば、もっと良いアイデアを耳にすることができるだろう」
 全員がそれぞれの具体的な行動と効果を述べ終えたら、このプロセスを繰り返す。2巡目は同じ行動を改善することでもたらされる2つ目の効果について言及し、その次は3つ目、と続け、通常はこれを6~8巡目まで行う。最後に、参加者は各自が学んだこと、そしてエクササイズに対する各自の反応について話し合う。
ーー 中略 ーー
さて、今度はあなたが改善したい行動パターンを1つ選ぶ番だ。「私がもっと上手に○○○できるようになれば・・・・・・」を、何度も繰り返し完成させるのだ。潜在的な効果を述べる自分の声に、じっくりと耳を傾けよう。その改革が自分にとって価値のあるものかどうかを、驚くほどすぐに判断できるだろう。

このエクササイズの面白いところは、その行動の効果が次々に展開していき、潜在的なものを浮かび上がらせることです。

こうしていくとコーチングもちょっと面白いですね。

あなたを変える一つの問いは、皆を変える_b0102247_223220.jpg


さて、こんどの金曜日の勉強会、このエクササイズを早速使ってみましょう。
勿論、へそ曲がりな私ですから、ちょっと変えてみます。
最初から、改善したい行動パターンを全員同じものにします。
効果は前の人と同じものになってはいけないことにします。

例えば、こんな感じです。

『私がもっと人に優しくなれば・・・』

『部下に人気が出る』
『周りの人が幸せになる』
『気持ちが良くなる』
『スムースに仕事がはこぶ』
『気持ちがだらける』 etc, etc ・・・

こうして同じ改善でも全く異なる答えが出てくることもあるでしょう。
これは、面白いことになりそうです。

さて、本番はどうでしょう。





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by ccr-net | 2013-09-04 22:04 | その他
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