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Amazon Kindleの衝撃

電子書籍の夜明け

昨日、かねてから噂のiPad miniが発表されました。
iPad2の面積比60%、重量比51%というまさにミニサイズ、
しかも基本的には従来のiPadとなにも変わりません。
Appleのホームページに書かれているように、
今までの275,000のiPad専用アプリケーションが普通に動きます。
少し前に鳴り物入りで発表されたGoogleのNexus 7がすっかりかすんでしまいました。
7インチのNexusが340gに対し、7.9インチのminiはわずか312g!
厚さもNexus 10.45mmに対しわずか7.2mmと圧倒しています。
質感の差はいうまでもありません。
問題は予想通りというか、期待外れの28,800円という価格・・・
(Nexus7は19,800円)
ただiPod touchが24,800円ですから、当然と言えば当然かも。
ということで、価格以外はAppleの圧勝と思われていましたが、ここで思わぬ伏兵が出てきました。

それが、日本で出る出ると言われてもなかなか出ず、都市伝説と化していたAmazon Kindleです。
もはや年内はないのではと思われていたのですが、このタイミングを狙って出てきました。
このKindle間違ってもカラーバージョンのKindle Fireを狙ってはいけません。
(あくまでも私見です)
狙いは白黒モデルのpaperwhite、3Gならいうことはありません。

ここでちょっと冷静に考えてみましょう。

Kindle Paperwhiteはアメリカでは9月6日に発表され爆発的に売れています。
そしてiPadも同じように飛ぶ鳥を落とす勢いで売れているのです。
その理由は?
圧倒的な書籍数にあります。
米国Amazon Kindle storeは100万冊、Apple iBooksは1500万冊というとんでもない数の書籍がダウンロード可能です。

ところが日本ではどうでしょう。
iBooksで利用できる日本語書籍はほとんどありません。
私がよく利用する紀伊國屋書店のkinoppyは約5万点程度です。
ちなみにGALAPAGOS STOREは蔵書が8万点、sonyのReaderは4万点、なにかと噂の多い楽天koboも64000点ほどです。
しかもkinoppy以外はなにかと制約が多く使いにくいのが現状です。

そこに本家Amazon Kindleがやってきました。
取り敢えず日本語書籍は5万冊ですが、KindleだけでなくiPadでもiPhoneでもAndroidでも自由に読めます。
hontoにあった(今でも一部ありますが)ダウンロード期限などというわけの判らない制度や、登録機種の制限もありません。
しかも電子書籍でない場合は「Kindle化リクエスト」なるものも書籍毎にあります。
まさに無限ですね。

Amazon Kindleの衝撃_b0102247_2283593.jpg


このKindleの衝撃は大きく、
これからようやく日本の電子書籍の夜明けが始まりそうです。

書籍は読みたいときに購入できる、それが一番。
しかも読みたいときに直ぐ読めることが大切です。


(現状ではiPhoneで購入した書籍はどのBookStoreで購入したか判らなくなることがしばしばあります。それで、最近ではKinoppy以外ではほとんど購入しなくなりました。)

ということで、早速 Kindle Paperwhiteを予約しました。
但し、この端末、あくまでも読書用としてのお勧めです。
それ以外では、iPad miniでしょうか・・・

あなたはいかがですか?



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by ccr-net | 2012-10-25 22:12 | その他
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