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糖尿病で機嫌が悪くなる?

血糖値は感情を左右する

低血糖になると不機嫌になる私ですが、どうやらそれを裏付けるような研究が発表されました。
5月31日のヘルスデージャパンに糖尿病は感情にも影響を及ぼすというDiabetes Technology & Therapeutics4月号の小規模研究がでています。
うつ病が糖尿病、特に2型糖尿病に関連することはよく知られているが、うつ病が糖尿病を誘発するのか、あるいは糖尿病がうつ病につながるのかは不明であった。1型糖尿病患者における最近の研究で、長期にわたる高血糖値が、うつ病発症に関連するホルモン産生を誘発することが示されている。
米ジョンソン&ジョンソン社(カリフォルニア州)の糖尿病療養指導士(CDE)で、自身も1型糖尿病患者であるJoe Solowiejczyk氏は、「糖尿病患者は心配すべきことが多く、これが患者を疲弊させ、無力さを感じさせることになる。いら立ち、欲求不満、悲しみ、現実否定、身体的疲労を感じた際に、そのことを知っていることが大事である」と述べている。
コントロールされていない糖尿病はうつ病を悪化させるが、気分にも影響する。例えば低血糖の場合、突然いら立ち、闘争的になり、まるで酔っぱらったかのように不明瞭な言葉を発することもある。低血糖はインスリン過剰投与や十分な食事を摂っていないときに発生し、運動、アルコール摂取やその他の因子でも予期せず発症することもある。Solowiejczyk 氏は「脳は完全に糖(グルコース)によって作動しており、糖が十分にないと崩壊が始まり、認知機能がうまく作動しなくなる。これは、生理学的反応であって、感情的反応ではない」と説明する。別の専門家は、高血糖も集中力に影響し、機嫌の悪さにつながると指摘している。

結局、高血糖も低血糖も問題があるということです。
ということは、糖尿病ではありませんが、昼食にありつけないことの多い私は問題外でしょうか。
不規則な食事は血糖の乱高下を招きますから、やはりきちんとした食事をとることが大切ですね。
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いらいらしているあなた、低血糖ではありませんか?
大阪のおばちゃんではありませんが、ポケットに飴を忍ばせておくことも大切です。



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by ccr-net | 2012-06-01 07:37 | 健康 | Trackback
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