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クリーンエネルギーへの方向転換は可能!!

太陽光発電は非現実的か?
原発推進派の石原慎太郎東京都知事の続投が決まりました。
ネットの世界では非難囂々ですが、『原発は現実的な選択肢』との声があるのも事実です。
では、クリーンエネルギーは非現実的なのでしょうか?
再生可能エネルギー(クリーンエネルギー)一番手のドイツでは、その割合は16%(2009年)です。
これをドイツでは2020年に35%にする目標を掲げています。
一方日本は、検索した範囲では明らかなデータがなかったのですが、下記のような電源別発電割合が発表されています。
(2006年度 経済産業省より)
原子力・・・・30,5%
天然ガス・・・25.9%
石炭・・・・・24.5%
水力・・・・・9.1%
石油・・・・・7.8%
その他・・・・2.2%
新エネルギー・・・0.6%(太陽光、風力など)

水力と新エネルギーを合わせてようやく、9.7%・・・お寒い限りです。
では、クリーンエネルギーのみによる電力供給は不可能なのでしょうか?

日本の年間総発電量は、2007年の統計で、12000億KWH です。
とんでもない数字です!!
ところが、調べて見るとこの数字は太陽光発電のみで、その気になれば簡単にクリアできることが判りました。
参照: 太陽光発電 - Wikipedia
太陽光発電は集中型発電所などに比べれば比較的大きな設置面積を必要とするが、日本においても設置面積は不足せず、潜在的には必要量よりも桁違いに多い設備量(7984GWp = 約8TWp分)が導入可能と見積もられている。このため太陽光発電の導入量は、安定電力供給の電源構成上の観点から決まるとされる[50]。そのような観点から導入可能な設備量は102GWp-202GWp程度と言われる。その中では、建造物へのソーラーパネル設置により期待される導入量が多く、積極的に開発を進めた場合の将来の導入可能量は戸建住宅53GWp(ギガワットピーク)、集合住宅22GWp、大型産業施設53GWp、公共施設14GWp、その他が60GWpなどとなっている[51]。 太陽光発電の累計導入設備量が100GWp(=1億kWp)になると、その発電量は日本の年間総発電量の約10%に相当する(200GWpで約20%、8TWpで8倍の計算)。

要するに、潜在的には太陽光発電だけで8倍もの量が供給可能なのです。
問題は、コストですがこれも年を経る毎に飛躍的に改善されています。
参照: 太陽光発電のコスト - Wikipedia
これをみると、太陽光発電を中心としたクリーンエネルギーのみの電力供給が夢ではないことが判ります。

勿論、もの凄い額の投資が必要でしょう。
でもそれから得られるものは、経済効果ばかりではありません。
世界でもっとも安全でクリーンな環境を得ることができるのです。

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災い転じて福をなす、
私たちの選択肢は、ここにあるように思いますが、いかがですか?



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by ccr-net | 2011-04-12 21:28 | その他
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