まさかの友は真の友
支えてくれる気持ちが嬉しい、米国と台湾、それぞれの支援
4月1日、米国サンディエゴのマウントカーメル高校の生徒たちが東日本大震災で被災した日本の高校生を応援するビデオメッセージを作ったそうです。
1人の生徒(タイラー・キッドさん15歳)が呼びかけ、昼休み体育館に生徒約1千人が応じました。
まだネットでは見つけることができませんが、写真でみても素晴らしいですね。
一方、台湾では東日本大震災被災者への義援金が1日までに、官民合わせて計100億円を突破したというニュースが同日届きました。実際の支援金はもっと大きいそうです。
この金額、米国が赤十字を通じて集めた寄付とほぼ同額です。
国の大きさや人口の違い(1/14)を考えるといかに巨額かが判ります。
日本でも、被災地を支援する様々な動きがあります。
義援金やボランティア、避難された方々の受け入れや就職など、さまざまです。
でも大切なのは、気持ちですね。
まさかの友は真の友、
私たちは友達なんだね・・・
Please click me
4月1日、米国サンディエゴのマウントカーメル高校の生徒たちが東日本大震災で被災した日本の高校生を応援するビデオメッセージを作ったそうです。
1人の生徒(タイラー・キッドさん15歳)が呼びかけ、昼休み体育館に生徒約1千人が応じました。
まだネットでは見つけることができませんが、写真でみても素晴らしいですね。
一方、台湾では東日本大震災被災者への義援金が1日までに、官民合わせて計100億円を突破したというニュースが同日届きました。実際の支援金はもっと大きいそうです。
この金額、米国が赤十字を通じて集めた寄付とほぼ同額です。
国の大きさや人口の違い(1/14)を考えるといかに巨額かが判ります。
日本でも、被災地を支援する様々な動きがあります。
義援金やボランティア、避難された方々の受け入れや就職など、さまざまです。
でも大切なのは、気持ちですね。
まさかの友は真の友、
私たちは友達なんだね・・・
Please click me
by ccr-net
| 2011-04-02 23:08
| その他