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東京消防庁の素晴らしい会見

もっと賞賛しよう、会見場でおこらない拍手に疑問
3月19日福島第一原子力発電所の決死の放水活動にあたった東京消防庁の会見がおこなわれました。
佐藤部長の理路整然とした判りやすく落ち着いた会見と現場での指揮、また命がけで放水作業にあたった富岡・高山両隊長の部下や他の組織に対する心配り・・・素晴らしいものでした。
また危険を顧みず志願された隊員の方たちにも感謝の気持ちで一杯です。
会見で部下のことを考え思わず言葉を詰まらせる隊長に胸が熱くなりました。

今まさにこの瞬間日本を支えているのは、自衛隊や消防署をはじめたとしたこうした前線の方々です。
勿論、被災地に踏みとどまり懸命に活動されている医療チーム、市町村職員の方、そして被災され避難所生活を送られている皆様全員のがんばりがこの日本を支えているのです。
そうした意味では全員がヒーローなのです。

けれどもまだ予断は許しません。
この戦いに勝ち抜くべく後方に控える私たちもがんばらなくてはいけません。
九州にいる私ができることは、取り敢えず日々の仕事を普段通りにおこなうこと、この日本を後方からしっかりとささえることです。

この会見でたった一つ心残りなこと、
それは会見終了後拍手がなかったことです。
この会見場に臨席した記者の誰もが心打たれたことと思います。
鮮烈な質問も大切かもしれませんが、大切なのは心の共感・絆です。
もっと気持ちを正直に出し素直に感動を形にしても良かったのではないでしょうか。

今大切なのは批判や追求ではなく、連帯や絆なのですから・・・







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by ccr-net | 2011-03-21 10:45 | その他
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