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ビタミンDを摂ろう

アンチエイジングで注目されるビタミンD

アンチ・エイジング医学最新号で慶応大学坪田先生が書かれていますが、最近ビタミンDが注目されています。
ビタミンDは一般に骨粗鬆症の治療薬と考えがちですが、最近の研究では鬱病や癌・自己免疫疾患・感染症などさまざまな疾患に効果があることが判ってきています。

一方その過剰摂取が危険であると今まで言われてきました。
それでは、成人男女の安全な摂取量はどのくらいなのでしょう?
一般には基準摂取量は5μg(200IU)/日、最大摂取量は50μg(2,000IU)/日となっています。
けれども、日光に当たらなければビタミンDは活性化されませんので、私のように1日中病院の中にいるものは通常量では足りません。
坪田先生は、導入で5000IUを1ヶ月、その後維持量で2000IUを提唱されています。
結構すごい量です。
勿論、まず体内のビタミンDレベル(25ハイドロキシビタミンD)の測定をおこない、自分の現在の状態がどの程度かを把握しておく必要があります。

これまで、骨粗鬆症のサプリ(薬)と思われていたビタミンDですが、ビタミンCとならび私たちにとって、健康を語る上で不可欠なビタミンのようです。
勿論、ビタミンDの過剰摂取による副作用も知っておくことが大切です。

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さて、明日からビタミンDをとってみましょう。

その前に自分のビタミンDレベルを測定しなきゃ・・・


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by ccr-net | 2010-03-09 21:45 | 健康
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