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男はがまん

強い女の子、弱い男の子・・・

本日、小学3年生の男の子がお父さんとやってきました。
右側頭部の30mmの裂傷で頭皮が完全に反転しぱっくり開いています。
いつものようにキシロカインゼリーを塗布し20分後に注射はせずに縫合しました。
我慢強い子で縫合中全く動きませんでした。(6.0ナイロンで3糸縫合)
『男だったらがまんしろ!』とお父さん。
『うん』と耐える男の子。

そういってもねえ・・・と考えました。
一般に、うちのクリニックの認識では、“強いのは女の子”“弱いのは男の子”という認識があります。
女の子の縫合は体を押さえることは5人に一人、
男の子は逆に押さえなくてよいのが5人に一人・・・圧倒的に男の子が弱虫です。
よく言えば繊細?

今回の男の子はその5人に一人の強い子でした。
縫合はあっという間に終了し、お父さんと仲良く帰って行きました。
こうした男の子ばかりだと良いのですが、中には大暴れして縫合ができない子もいます。

我慢強い女の子
弱虫の男の子・・・
最近では定着しつつあるクリニックスタッフの印象ですが、今日のような例外も勿論あります。

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あなたは小さいときどうでしたか?

私?

私は勿論弱虫でしたが、怪我は数知らず・・・
いつもじっと耐えていました、
だって父はとても怖かったから。


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by ccr-net | 2010-03-08 22:03 | 医療 | Trackback
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