医療にかける想いが凄い
何事も気持ちが大事、熱い想いが医療を繋ぐ
今日は熊本実践フットケア研究会の特別講演を済生会熊本病院コンベンションホールでおこないました。
平日午後7時からの講演会でしたが参加者170名の盛況でした(当院からも沢山参加しました)。
講演は透析患者のPADという難しいテーマを、本当に判りやすく面白くお話しいただきました。
その素晴らしい講演を聴きながら、私は松嶋先生の医療に賭ける深い情熱に胸をうたれました。
松嶋先生とは古い友人で、なんと35年ぶりです。
35年も会っていなくて古い友人というのか?と言われそうですが、私にとっては本当によき友人なのです。
昔、松嶋先生はキラキラした瞳の美少年で、私は彼のことを『夢見る少年の昼と夜』と呼んでいました。
私もそのころは今のような濁り目ではなく、キラキラしていたような気がしますが・・・
そんな松嶋先生ですが、今でもその瞳はキラキラしています。
医療に賭ける想いが凄いのです。
そんな熱い松嶋先生のご講演でしたが、座長もこれまた熱い田中元子先生ですから、凄い組み合わせです。
現在の医療は一人の医師だけでおこなうのは困難です。
勿論一つの医療機関の中でも完結しません。
大切なのは人や施設を繋ぐ人の輪なのです。
そしてそのためには、多くの人の情熱が必要なのです。
最近は凄い人とばかり出会っています。
なんという幸せ!!
押してね ♪
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平日午後7時からの講演会でしたが参加者170名の盛況でした(当院からも沢山参加しました)。
講演は透析患者のPADという難しいテーマを、本当に判りやすく面白くお話しいただきました。
その素晴らしい講演を聴きながら、私は松嶋先生の医療に賭ける深い情熱に胸をうたれました。
松嶋先生とは古い友人で、なんと35年ぶりです。
35年も会っていなくて古い友人というのか?と言われそうですが、私にとっては本当によき友人なのです。
昔、松嶋先生はキラキラした瞳の美少年で、私は彼のことを『夢見る少年の昼と夜』と呼んでいました。
私もそのころは今のような濁り目ではなく、キラキラしていたような気がしますが・・・
そんな松嶋先生ですが、今でもその瞳はキラキラしています。
医療に賭ける想いが凄いのです。
そんな熱い松嶋先生のご講演でしたが、座長もこれまた熱い田中元子先生ですから、凄い組み合わせです。
現在の医療は一人の医師だけでおこなうのは困難です。
勿論一つの医療機関の中でも完結しません。
大切なのは人や施設を繋ぐ人の輪なのです。
そしてそのためには、多くの人の情熱が必要なのです。
最近は凄い人とばかり出会っています。
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by ccr-net
| 2014-03-13 22:56
| 医療